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    Yuta Sugihara

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「泣き言-サンダーボルト-私の流儀」

the-Gold.jpg


ふと、「泣き言」という言葉を思い出した。


使う言葉って、その時その時で結構限られてて、

しばらく使わなくなった言葉は日常と記憶の中からすっかり飛んでいき、

久々にポッと出てきた瞬間は、ムズムズした違和感と錯誤を感じてしまうことがある。

ちなみにこれはマス的な流行語死語の話じゃなくて、もっと個人的なレベルで疎遠になってる言葉が

案外ある、っていう話。実際疎遠になってることすら気づかないわけだけど。


それで今日思い出した「泣き言」って言葉なんかは、案外過ぎる、平凡な言葉なのに、

多分幼稚園か、もしくは小学校低学年以来使ってなくて、

もはや感覚的には化石発掘の領域だった。

そして、それに合わせて去年の今頃の事も思い出した。



去年の丁度今頃、このキンピカの龍がいるバーに連れて行ってもらった夜のこと、

僕はひたすら泣き言をいっていた。

なかなかしっくりこない問いかけに頭を占領されたストレスフルな日々だった。



それで、わからないまま過ごした一年後の今になって、

ある本の中に、あの頃求めていた答えが見つかった。



「他人に対して、物事の在り方に対して、あるいは自分自身の言動に対してすら、

わたしたちはふとつまづくようにある抵抗を抱いてしまうことがある・・・

・・・わたしたちは自分の精神が望んでいるあり方と違っているものを、

即座に検出できるのである・・・

・・・それは紛れもない自分の個性を、実体として自覚できる機会であり、

「違い」「違和感」の発見は、その人にとって外に向いても内に向いても、

両面の発見だということができる。

すなわち違和感は、何ものかに対する「違い」を明らかにするだけではなく、

それとは異なる望ましい自分の在り方を自覚し発見することでもある。

私たちはもっともっと「違い」にこだわり、敏感になって良いのだ。

それが、他とは違う「私の流儀」が確立されることである。」



感覚的に分かること、言葉で分かること、

僕はいつも前者と後者の一致に


相当な時間を要します。



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    Yuta Sugihara

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  1. 2009/01/26(月) 00:25:21|
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